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- 人の期待以上に応えることを喜びと想い行動する。
- 人の期待以上の行動は感動を生む根幹である。人は感動しないと行動に移せないものである。
従って期待以上の行動が幸せを呼び込むのである。 - 利益がないのは首が無いと思え。
- 企業を人の体でたとえると、赤字は出血しているのと同じことである。血が出続けると死に至る。
また良好な血(利益)は、体(会社)の機能を活性化し活躍の根源となる。
従って、利益がないのは首が無いのと同じことである。但し、利益は再投資が最も肝心である。 - 自己成長を常に考え行動し、人間性を高めること。
- 人生というのは修行であり、道場である。成長は喜びであり、人生の充実である。
働く事で人のお役にたつことが尊いことであり、その行為が人間としての成長を高めることになる。 - 経営資源を創造することは企業の務めである。
- 自社の経営資源を創造すると共に、顧客の経営資源においても業を通して創造支援を行うことが企業の発展支援業である。この行いが従業員・顧客満足の根源であり、その相互関係が社会に役立つことでわが社の繁栄が約束される。
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人は喜びを得るために生きている。
人間の最高の幸福とは人を儲けることである。経営(創出)と経済(市場・社会活動)は似て非なるものである。企業人たるもの経営をもってして、経済を創造すべしである。事業計画を、成就することは全従業員の約束であり、存在価値の源泉である。 この行為は社会貢献に繋がるものでなければいけない。株式会社の目的は「営利」である。
従業員の成長をもって業を営み利益を出し社会に貢献することが最良の活動である。 - 個人の成長=会社の成長
顧客満足に努める創造性
成果、行動に対しての適正評価 -
1.人の役に立つ謙虚な価値観を持つ人
2.現状に満足しない向上心を持つ人
3.仕事・業務に対して責任ある行動をする人
4.肯定的思考力を持ち、柔軟な対応ができる人
5.信用・信頼される模範的態度ができる人
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・信用、信頼、安心
・5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)
・人材(人財)
・業績向上の創造
・QCDのバランス運営